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よくある質問

Q1 : 地下水は安全なのですか? Q5 : システムの安全性はどうですか?
Q2 : 地下水は必ず出るものなのですか?
井戸を掘ってから、水が出ないということはないのですか?
Q6 : 『膜ろ過』とはどのようなものですか?
信頼性はあるのですか?
Q3 : 地下水は枯れないものなのですか? Q7 : 災害時に電気が止まれば、地下水のくみ上げやろ過もできないのではありませんか?
Q4 : 井戸はどこでも自由にくみ上げていいのですか?


Q1 : 地下水は安全なのですか?

A1 : 不透水層を掘り下げた深井戸から揚水するので、安全です。

深井戸と浅井戸のイメージ図。深井戸は長年の自然浄化作用を受けており、水質のよい、安全でおいしい水です。

 ウェルシィの地下水膜ろ過システムでは、地表からの汚水や生活用水などの影響を受けにくい、原則として100m前後掘り下げた深井戸から揚水するので、地層による自然のろ過作用もあり、浅井戸と比べはるかに安全です。


 ちなみに、全国にある公共の浄水場でも、約20%(厚生労働省調べ)は地下水(井戸水)を原水として利用しています。


 前ろ過で通常の飲料水適合ろ過をおこない、さらに膜ろ過システムで、細菌類が万一侵入した場合にも除去いたします。


 その後、塩素殺菌をおこない、水道法令で定められている遊離残留塩素(0.1mg/L以上) ポップアップ表示を保持します。遊離残留塩素は24時間365日監視し、異常が発生したときには、システムは自動停止し、自動的に公共水道に切り替わります。

 また、全国800件以上の地下水膜ろ過システムの納入実績があるウェルシィには自社内に水質分析センター『日本エコロジィ研究所』があり、国内における地下水の水質分析件数において特筆すべき存在となっております。長年にわたり蓄積された時系列データにより、地域の水質変動など多くの知見があります。これは他社にはないウェルシィの強みの一つで、この膨大な蓄積データを管理し活かすことにより、お客様の水の安心をお守りしています。


安全・安心でおいしい水」 「日本エコロジィ研究所」についても、ご一読ください。

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Q2 : 地下水は必ず出るものなのですか?井戸を掘ってから、水が出ないということはないのですか?

A2 : 具体的な提案をさせていただく前に、入念な情報収集や事前調査をおこなっています。

 ウェルシィでは、お客様への具体的な提案をさせていただく前に、良質な地下水を豊富に得られるかどうか、入念な情報収集および事前調査をおこなっています。


 また、納入実績は業界トップの全国800件以上ということから、蓄積された地下水の豊富な地域データをもとに、判断することが可能です。 さらに事前調査が必要な場合は、γ(ガンマ)線探査をおこなうこともあります。


 万一、井戸を掘削した際に、ご提案した条件を十分に満たせないようであれば、井戸掘削に係わる工事費を当社が負担するため、お客様の費用リスクは原則ございません


各種保証」 「導入までの流れ」 「γ(ガンマ)線探査」についても、ご一読ください。

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Q3 : 地下水は枯れないものなのですか?

A3 : 不透水層以深の水量が豊富な地層より取水し、万が一におけるリスク回避をしています。

 ウェルシィでは、原則として不透水層以深の水量が豊富な地層より取水しております。

 また、自社の豊富な地下水データと事前調査で揚水量を決定しており、水枯れのリスクを軽減しております。


 なお、「水の惑星」と呼ばれる地球には、約14億㎦の水が存在すると見積もられています。しかしそのほとんどは海水であり、淡水はわずか2.5%にすぎません。さらに淡水のほとんどは極地の雪氷であり、地下水は0.76%、河川や湖沼などの表流水は0.01%にすぎません。

 地球の生命を育み、私たちの生活に欠かせない偉大な水ですが、私たちが使える水資源は非常に限られた希少なものなのです。


導入までの流れ」についても、ご一読ください。

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Q4 : 井戸はどこでも自由にくみ上げてよいのですか?

A4 : 地質や揚水可能量の事前調査を十分におこない、規制の範囲内で取水します。

 地下水の揚水規制は、各自治体の条例などで定められています。ウェルシィでは、それらの規制を遵守するのはもちろんですが、さらに独自のデータおよび技術を使って地層や地下水の状態を調査し、安全なことを確認してから取水しています。


 適切な地下水利用は、健全な水環境の保全に貢献するともいわれています。


導入までの流れ」 「γ(ガンマ)線探査」にについても、ご一読ください。

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Q5 : システムの安全性はどうなっているのですか?

A5 : 異常を検知した場合はシステムを自動停止し、公共水道の供給に切り替わります。

 膜ろ過装置は、膜切れがおこっていないかを監視しています。また、残留塩素計で塩素濃度を24時間自動監視および自動記録をしています。膜の破断や水質の残留塩素濃度の異常を検知した場合はシステムを自動停止し、公共水道の供給に自動的に切り替わります。(給水末端での遊離残留塩素は、水道法で0.1mg/L以上ポップアップ表示と定められています。)


システム説明」 「メンテナンス」についても、ご一読ください。

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Q6 : 『膜ろ過』とはどのようなものですか?信頼性はどうですか?

A6 : 無数の超微細孔を開けた細長いストロー状の膜を束ね、圧力を掛けた水を流すと、ろ過された水が出てくる構造です。

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一般的に使用される中空糸膜は、イメージしやすいよう例えると、細長いストロー状の膜です。ストローのように筒状になった細長い合成樹脂製の中空繊維で、繊維の壁面には無数の超微細孔が開いており、これを9,000本前後束ねて円筒型の容器に入れたものを膜モジュールといいます。これに圧力をかけた水を流すと、ろ過された水が出てくる構造になっています。
 このようなストロー状に丸めた形状の膜を使う利点は、膜面積が効率よく大きくとれることにあります。

 固液分離技術を活用したこの膜を利用して、食中毒の原因となるO-157やクリプトスポリジウムなどの細菌類を除去します。

 1996年に埼玉県越生町(当時の人口約13,800人)で公共上水道が原因となる推定患者数約8,800人という大規模な集団食中毒が発生しましたが、原因とされたのが、水道に混入したクリプトスポリジウムという原虫でした。
 これをきっかけに、厚生労働省においては、1997年度から膜処理施設の整備を国庫補助の対象とし、2000年2月の水道施設の技術基準を定める省令の中でも膜ろ過法が推奨されましたが、膜ろ過処理の導入はまだまだ少ない(日本水道協会 水道資料室:4.浄水方法別の浄水量参照)のが現状です。

 ウェルシィの地下水膜ろ過システムでは当初より、厚生労働省も推奨している膜ろ過法を採用しています。


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Q7 : 災害時に電気が止まれば、地下水のくみ上げやろ過ができないのではありませんか?

A7 : 水道に比べ電気の復旧は早いといわれています。予備電源などがある施設では、その電力で地下水のくみ上げやろ過が可能です。

 水道の復旧に比べて電気の復旧は早く、阪神淡路大震災の際にも水道の復旧には50~90日かかったのに対し、電気は4~5日で復旧しました。(兵庫県調べ)

 また、施設に自家発電装置や予備発電装置がある場合、基本的にはその電力で地下水のくみ上げやろ過が可能 です。

 災害時でも水の供給を止めることのできない病院などの施設には最適なシステムです。

 また、災害などの緊急時に地域社会に対して水が供給できれば、社会貢献にもつながります。

水ライフラインの確保」 「地域貢献」についても、ご一読ください。

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