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地下水のくみ上げと地盤沈下

 地盤沈下とは、地下の粘土層に挟まれた礫層、砂層に含まれる地下水を過剰揚水することにより、粘土層間の間隙水が絞り出され、これにより粘土層が収縮することで地盤が沈下する現象をいいます。

【地盤沈下のメカニズム】

地盤沈下のメカニズム(イメージ)

深井戸仕上げ

ウェルシィでは、原則として不透水層以深の深井戸(100m前後)からの取水をおこなっています。 井戸断面図(イメージ) 井戸掘削風景

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地下水の過剰揚水防止

 地下水の揚水は、取水深度での地質や井戸の口径により物理的なくみ上げ限界量が決まってきます。
これを限界揚水量といいます。限界揚水量を超えた揚水をおこなうと、地盤沈下の恐れのほか、井戸の揚水能力低下を招く場合があります。
 ウェルシィでは地下水脈に負担のかからない揚水をおこなうため、井戸掘削完了後の揚水試験(地下水のくみ上げ能力を測定するための試験)により限界揚水量を算出し、実用時には限界揚水量の70%にて揚水をおこなっています。これを適正揚水量といいます。

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