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国際協力

中国・四川省の大地震で、被災地へ浄水装置「e-Cube」を無償提供 (2008年7月)

 2008年5月12日、中国・四川省を中心に発生した大地震は、マグニチュード8.0(中国地震局発表による)、死者・行方不明者9万人を超える未曾有の被害となりました。
 ウェルシィは、厚生労働省や(社)日本水道工業団体連合会(水団連)などのご支援をいただき、水道などのライフライン確保が必要な地区に、2008年6月に技術者と中国語を話せる社員14名を派遣いたしました。

給水風景(1)
給水風景(1)

 四川省の省都、成都市から車で約2時間半の秀水鎮。震源地から約100km離れた地域でしたが、家屋や店舗は崩れ、大きな被害を受けていました。


 そこで、井戸を利用して地下水を飲料化するプラント「e-Cube」を無償提供、40℃を超す炎天下での作業など、制限の多い被災者キャンプでの厳しい作業環境ではありましたが、7月下旬に安全な飲料水を無事供給することができました。

 「e-Cube」はコンパクトな装置ながら1日最大4万人分の飲料水を供給でき、被災者の方々の生活のお役に立つことができました。その後、現地の方々から温かいお礼の言葉をいただくとともに、中華人民共和国 住宅と都市農村建設部(中国国家建設部)からは感謝状も贈られました。

 当社の技術が国境を越えて人々の生活に役立てたことは、非常に喜ばしいかぎりです。また、処理水を初めて手にした被災者の驚きと喜びに満ちた表情は、厳しかった支援活動の苦労が報われた瞬間でもありました。


無償提供された浄水装置全景
給水風景(2)
給水風景(2)
無償提供された浄水装置全景

 

中華人民共和国 住宅と都市農村建設部村鎮建設局からの感謝状

 

中華人民共和国 住宅と都市農村建設部村鎮建設局からの感謝状


 

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ハイチ緊急支援の日本赤十字社派遣隊に「セオエール」を無償提供 (2010年1月)

 2010年1月12日(現地時間)、大震災に見舞われたハイチでは世界各国からの緊急支援がおこなわれました。

 当社はハイチ支援の見地から、災害時非常用浄水装置「セオエール」を日本赤十字社様に対し無償提供し、日本赤十字社ハイチ派遣隊に「セオエール」を携行していただきました。


日本赤十字社様に「セオエール」の使用方法について説明する弊社技術員
日本赤十字社様に「セオエール」の
使用方法について説明する当社技術員
無償提供された「セオエール」と日本赤十字社国際支援ご担当課長様(左)
無償提供された「セオエール」と
日本赤十字社国際支援ご担当課長様(左)

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